What's New

二月のことば

バックナンバー

 今年の節分は2月3日です。節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻寿司を、あるコンビニが恵方巻きとして2000年前後から販売し、今や、すっかり定着しています。1月中旬に農林水産省が、「フードロス」と呼ばれる食料廃棄問題への取り組みの一環として、恵方巻きの作りすぎを控えるようコンビニやスーパーの業界団体に要請したというニュースがありました。この要請に対して、業界側は1本当たりサイズを小さくするとか予約販売を増やす等の対策を取るそうです。一方では、日本全体のフードロスは年間646万トンもあるそうで、恵方巻きのロスを減らしても効果はほとんどないという意見もありました。
 同じような話を、年明けの賀詞交歓会でプラスチック業界の方から聞きました。某コーヒーチェーンがプラスチック製ストローを廃止すると発表しましたが、世界中で使用されているプラスチック全体の量からすれば、ストローの占める比率は微々たるもので大した効果はなく、本気でプラスチックごみを減らすのであれば、他に取り組むべきことがあるとのことでした。
 現在、2015年に国連で採択されたSDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」に従って三菱電機グループでもいろいろな取り組みが始まっています。上記2つの事例は効果のほどはさておき、一消費者として環境問題について意識するきっかけになりました。

 

「資材調達力と資材管理力」(Procurement&Supply:P)「国際取引と物流ノウハウ」(Trading:T)そしてこれらの高いパフォーマンスを支える「情報システム力」(System solution:S)をコア・コンピタンスとしてお客様のご満足を日々追求している企業です。単にものを売るだけでなく、P・T・Sを駆使した“機能を売る商社”として「国際的な調達アウトソーシング会社」になることを目指しています。そのためにも、お客様やお取引先様はもちろんのこと当社最大の資産である社員との関係においても「人と人とのつながり」と「心と心の通い合い」を大切にする“人間企業”でありたいと常に願い行動しています。私たちは三菱電機グループのコーポレートスローガン『Changes for the Better』を日々積み重ねていきます。
三菱電機トレーディング株式会社
<略称 MT>